スタッフブログ




2010/08/14
『第1回全日本実業団サイクルロードレース in 南信州松川』参戦レポート
 スタッフ澤村です!

7月31日に長野県松川町で開催された
『第1回全日本実業団サイクルロードレース in 南信州松川』
BR-1クラス
参戦してきました。
BR-1クラス4kmほどの短い周回コースを15周することになりますが、
この中には100mほど上昇する1.5kmの坂
難しいコーナーが連続するテクニカルな下りがあり、
平坦はゴール地点周辺にほんの少しだけ。
まったく休む場所のない厳しいコースです。

今回は単身での参戦だった為、新宿発の高速バスを使っていざ松川。
(単身のため写真ありません。すみません。)
しかし、バスは大渋滞につかまってしまいレース時間に間に合うか??
危うい状況になってしまい焦りに焦る。。。(汗。。。
結局、受付時間を過ぎるころに現地に着き、
なんとか事情を話して受付てもらい監督会議や機材・補給の準備。
出走サインを行う頃にはスタート時間が迫る。
そして、ウォーミングアップを行う間もなく
スタートどかん
身体に火が入ってないため、
クライミング能力の高い選手が作るペースが辛い。
・・・辛すぎる。
鳩尾あたりに奇妙な痛みを感じ、
心拍数は最大心拍の94~95%位
つまり限界付近。
集団は早速バラバラと分解をはじめる。
なんとか一列になった集団の中で登り切るも、
下りがテクニカルであるため集団は棒状のまま。
そのまま下りきるとちょっと前で中切れを起こしているのを必死で繋ぐも
すぐに坂が始まる。
登り始める前から心拍は限界に近い。
そのまま登り始めると心肺能力が限界を迎えて、
先頭を見送って勝負は終了。
細切れになった集団の一つに入り込み完走を目指すのみとなるが、
4周目の下りでタイヤを滑らせ落車してガードレールへ一直線。。。
夢中で起き上がり再スタートを切ろうとするも、
身体は痛く、STIレバーは歪み、チェーンは完全に脱落。。。
こんな状態で走っても間違いなく完走はできないし、
怪我を悪化させるだけだと判断して
リタイヤを決め、コース脇にへたり込む。
同時に前で2人、後ろで2人落車しており、
後続もズリズリとタイヤを滑らせるなど
かなりスリッピーな路面状態だった模様。
リタイヤ後は救護で治療を受けるも、
幸い骨に異常が無かったので観戦モードに入り、知り合いを応援。
走らないで無責任に檄を飛ばすってのは本当に楽しいです。
どれくらいキツイかをわかるだけに。
そしてレースは終了する頃には完走率が16%という
凄まじいサバイバルレースになっていました。
実際に今まで走った実業団レースの中で
最もキツイコースだったと思います。

さて、前回に引き続きリタイヤという残念な結果に終わりましたが、
次戦の8月15日に行われる
『第6回全日本実業団富士スピードウェイサイクルロードレース』
では良いリザルトを残せるように頑張ってきます!!!

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